基調講演 1
田中 豊人氏
アリババ株式会社
代表執行役員副社長 兼
アント フィナンシャル ジャパン
代表執行役員 COO
田中 豊人氏 登壇決定!

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基調講演 2
北川 拓也氏
楽天株式会社
執行役員
CDO(チーフデータオフィサー)
グローバルデータ統括部 ディレクター
北川 拓也氏 登壇決定!

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アリババグループが目指し続けること
~データテクノロジーで、日本と世界の未来をつなぐ~(仮)

                                                                    
                                                                    
                                                                    

楽天の成長とイノベーション
~データからのお客様とマーケット理解~

楽天グループは、現在、世界30カ国・地域において、Eコマースをはじめ、フィンテック、デジタルコンテンツ、通信など、多岐に渡る分野で70以上のサービスを提供しています。そして、これら様々なサービスを、楽天会員を中心としたメンバーシップを軸にポイント、決済などの機能と有機的に結びつけることで、他にはない独自の「楽天エコシステム(経済圏)」を形成しています。この経済圏の戦略の中心にブランド、メンバーシップ、データを据えています。データの本質的価値は「隠れた価値を見つけ、実現すること」にあります。その視点から商品価値、店舗価値、顧客価値をどう最大化していくのか。楽天グループの膨大なデータを統括するCDO(チーフ・データ・オフィサー)の立場から、楽天の戦略についてお話させていただきます。
ユーザー事例
本イベントでは、製造、金融、流通など、さまざまな分野におけるデータマネジメントの先進的な取り組みについて、ユーザー自らが多数講演します。
ウェザーニュース クックパッド 富士通 積水ハウス
NECソリューションイノベータ トライアルカンパニー 日立造船株式会社 富国生命保険
本田技術研究所 三菱UFJ LIXIL ワークマン

最新の気象予測とデータ利活用の実際

気象情報会社は天気を予測し、予測をもとに多くの企業のビジネスをサポートしています。具体的には、世界中から集約される気象データ、観測情報、個人から送信される写真やリポートなどの膨大なデータをもとに、気象データ解析をによって将来の気象を高精度で予測しています。特筆すべきはここ10年で予測精度が大きく進化したこと。それはビッグデータの成果であり、特に目先3時間程度の気象予測の精度が格段に上がり、気象に敏感な企業を中心に活用されるようになりました。
しかし気象リスクを回避するための対応策情報は、単なる天気予報と異なります。ビジネスに活きる情報へと気象情報を昇華させるには、天気予報のズレを考慮した上でビジネスに必要なデータと掛け合わせ、提供する情報を最適化していくことが欠かせません。本講演では日々膨大かつ複雑なデータを扱うウェザーニュースのデータ基盤やデータ活用について、活用される気象情報とは何かという視点で解説します。

IoT+ビッグデータで”日常人間ドック”を志向
高齢化時代に向けた産官学連携の実際

人生100年時代において、人々が充実した健康的な生活を送れるようにしたいーーCOI(センター・オブ・イノベーション)東北拠点ではこのような社会的要請に向けて産官学が集い、研究と実践を行う「日常人間ドックプロジェクト」を推進しています。例えば前に立つだけで、その日の健康予報が得られる「鏡型ディスプレイ」、深部体温などを正確に測れる「飲み込みセンサー」などを研究開発。このほか腕時計はもちろん、生活の場や共有スペースに置いてある椅子やトイレなどをスマート(IoT)化し、それまでのパーソナル平均値と比較し、血圧や心拍数の変化を察知することで深刻な事態を未然に察知するような取り組み、です。
中核になるのは最先端のセンシング技術(はかる)、データを収集・蓄積・自動解析するAI(わかる)、結果を利用するプロセス(おくる)の3つ。これらにより暮らしの中に隠れていたデータを、自分(自助)と大切な人のため(共助)に活用していきます。本講演では本プロジェクトの構想から最新の状況、見えてきた課題、今後の方向などをお話しします。

不動産情報管理システムの構築から解き明かす
ブロックチェーンの可能性とインパクト

ブロックチェーンは暗号通貨の基盤テクノロジーという側面が強調されがちですが、様々な組織・企業を網羅するデータ共有・管理基盤としての側面も有力です。住宅メーカーである積水ハウスは、そんなブロックチェーンの特性に着目。次世代インフラ構想の一環として、また将来的に複数業種によるコンソーシアムの設立や情報銀行の構築を視野に入れて、ブロックチェーンを活用した不動産管理システムの構築を進めています。
すでに実際の物件情報・入居者情報をブロックチェーン上に格納し、入居者向けのアプリとの連携を開始しています。本講演では、積水ハウスがブロックチェーンに取り組むことになったきっかけと経緯、ブロックチェーンを活用した不動産管理システムの概要、システムを構築する上で苦労した(している)こと、さらにはコンソーシアム構想の進捗から将来ビジョンまで、ブロックチェーンの持つ可能性とインパクトについて、忌憚なく、ざっくばらんに説明します。

様々なデータと利用者をつなぐ
「データコンシェルジュ」の取り組み

自動車産業は100年に一度の大変革期に直面しています。安全、環境、品質といった性能を損なうことなく、この変革や革新にスピーディに追従し、そしてリードするためには、データの活用がこれまで以上に重要になることはいうまでもありません。半面でそれは難度の高いことでもあります。誰もがデータを活用できる環境を形成するには、IT基盤の整備はもとより個々のデータが何であるかが正しく理解され、解釈されることが欠かせないからです。
当然、基本的なデータの定義はあるにせよ、例えば業務伝搬を経てデータが変化を繰り返すために、今あるデータが何かを知ることさえ簡単にはいかないといったことが生じるのです。そこでホンダではデータ管理の指針やガイダンスを整備する一方で、データのプロである「データコンシェルジュ」が活動しており、データ管理と活用を促進しています。本講演では、そこに至った経緯やデータコンシェルジェの役割、活動内容について説明します。

MUFGにおけるデータマネジメント--
CDOの役割、越えてきた壁、今後の課題まで

業種や企業規模を問わず、データがヒト・モノ・カネと並ぶ第4の資産として位置付けられる中、金融機関においても、その重要性が著しく高まっています。経営戦略の立案やマネジメント、国際金融規制への対応などはもとより、サービスの高度化に向けたAI・デジタライゼーションの取り組みにおいてデータの収集・蓄積・利活用は欠かせないピースとなっています。
三菱UFJ銀行(MUFG)(三菱UFJフィナンシャル・グループ)はそうした状況をいち早く認識し、2014年10月に日本の金融機関では初めてCDO(チーフデジタルオフィサーチーフ・データ・オフィサー)を任命・設置してデータマネジメントを推進してきました。本講演では、それから4年強を経た現在におけるMUFGのデータに関する取り組みについて、CDOの役割やミッションを中心に乗り越えてきた壁や今後対応すべき課題を説明します。

アウトドア衣料が2019年ヒット予測No.1に選出!
新業態店に向けたワークマンの「データ経営」

プロ向けの作業服や関連商品の小売業としてダントツのNo.1企業であるワークマン。最近ではアウトドア衣料の新業態店を「ららぽーと立川」などに展開し、ファッション性と価格の安さから日経トレンディの2019年ヒット予測のNo.1に選ばれました。作業服とアウトドア衣料は共通なので10万着単位の生産が可能であり、高い機能を持たせながら価格をブランド品の2分の1以下にしているからです。
一方で作業服の店舗網は飽和が近づき、またネット販売の脅威に直面。新業態店にも市場ノウハウの不足という課題があります。そこをカバーするのが注力する「データ経営」です。
本講演では徹底したデータ活用の取り組み内容を中心に、それに基づく中期業態変革ビジョンや日本初の善意型サプライチェーン、FCでは例のない完全自動発注システムも併せて紹介。最後に究極のデータ経営の「夢」をお伝えします。

保険の給付金査定業務を30%効率化
人とAIの協同で効果が出るAI活用を実践

「仕事を完全に自動化できる」といった過剰な期待が先行する一方で、「全くの期待外れ」という失望も生まれているのがAIです。そんな中、富国生命ではコールセンターにおける苦情分析にAI(Watson Explorer)を採用した後、保険請求に伴う給付金等の支払査定という中核業務にもAIを適用し、業務負担の30%削減(必要人員の大幅減)という大きな成果を上げています。後者は、特に保険金不払い問題が騒がれた後、多数の人員による多重チェックが必要な業務でした。
では、どのようにして中核業務にAIを適用して成果を生み出したのか?そこには、なぜ通常のシステム化ではなくAIを導入することにしたのか、Aに何を期待して何をあきらめたのか、人とAIの役割分担をどのように適正化したのか、といった事柄に関する試行錯誤と冷静な判断がありました。本講演では、この取り組みから得たAI導入の際に効果を生み出すポイント、アプローチを解説します。

「テクノロジーでスポーツに革命を!」
~3DセンシングとAIが切り拓く新しい世界~

富士通は体操競技や新体操などの競技を統括する国際団体である国際体操連盟(本部:スイス ローザンヌ)と、より公平かつ正確でリアルタイムな採点支援の実現を目指し、共同で3Dセンシング/AIによる体操プロジェクトを推進しています。富士通独自の技術である、選手の動きを3次元でとらえるレーザーセンサー技術、センシングしたデータから骨格の動きを推定し数値化するデータ処理技術、およびそれを映像化する技術を活用し、「する」「観る」「支える」の観点からスポーツの新たな世界の実現を目指しています。本セミナーではその取組の状況をご紹介します。

プラントIoT化とデータ活用で
サービス事業拡大を目指す

1881年の創業以来、日立造船はエンジニアリングと”ものづくり”を強みとして、事業展開してきました。今日ではより高い付加価値を顧客に提供するため、サービス事業の拡大が重要な経営課題の一つになっています。そのためにはIoT基盤を整備して製品の各種データを収集・蓄積し、それらを解析することによって顧客が必要とするサービスを提供することが鍵になります。
このような問題意識のもと、現在、クラウドを活用したプラントデータの収集・蓄積・可視化のシステムを構築しています。また、全社のIoT、ビッグデータ、AIの知見を一元化し、アジャイルにサービスを提供するべく、共創・開発・遠隔監視を担う施設としてHitz先端情報技術センターを設置しました。本講演では、データ利活用を中心にサービス事業の拡大に向けた取り組みを説明します。

カスタマー向けWEBサービスに向けた
商品情報プラットフォームの取組み

LIXILが開始したMDM導入の背景や目的などについてご紹介します。商品情報が社内のいたる所に散在し、サービス化の度に情報フローを設計することは以前から問題と認識され、それらを一元管理するためのMDMは課題となっていましたが、これまでは全社レベルの取組みには至らず、部分的な改善に留まっていました。しかしビジネスのデジタル化を進める必要が高まる中、全社の商品情報を一元管理する「プラットフォーム」の実現がトップ方針として決定されました。
本講演で紹介するのはこのプラットフォーム、すなわち将来の展開を見据えた全社MDMの取組みです。スモールスタートで一部の商品群から着手し成功体験を重ねる、業務としてマスタ管理を定着させるためにIT部門やITベンダから自立するといった取組みの進め方や体制、苦労話などについて説明し、今後の展開についても言及いたします。
開催のご挨拶

「データがビジネスの成否を決める」、「データがビジネスの姿を変革する」。我々はまさしく、そんな時代の真っ只中にいます。
日々の意思決定をデータに基づき迅速化・高度化したり、内外に散在する様々なデータから有用なインサイト(洞察)を導出するといったことは、もはやできていて当たり前。
そうではなく、例えば「顧客はモノが欲しいわけではなく、利用したい、モノが生み出す価値を享受・体験したい。」そう発想した上で、IoTやデータを組み合わせて存在しない
斬新なサービスを生み出す、いわゆるサービタイゼーション(Servitization:サービス化)が求められる時代なのです。
クラウドやモバイルデバイス、AI、3Dプリンタ、ロボティックスなどの最新技術は、そのためにあると言っても過言ではありません。

しかし、言うは易く行うは難しなのも間違いありません。データ管理基盤やマスターデータの整備はもちろん、サービスを構成する様々なシステム間のデータ連携、
トランザクションデータやログデータの一元化と分析、あるいはセキュリティの確保など――。データから価値を生み出すには、このように様々な知見、取り組みが必要です。

こうした認識の下、問題意識を持つ企業が一同に会し、情報共有と交換、人脈形成を行う場として、日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)は、
2019年3月7日(木曜日)に「データマネジメント2019 ~ データが導く「サービス化」へのシフト~」と題してカンファレンスを開催します。
金融業やサービス業、製造業の取り組み事例から成る事例セッション、先端ソリューションに関するテクノロジーセッションを多数ご用意します。

データの蓄積・管理・活用に携わる皆様におきましては、見逃せないコンテンツが満載の一日となります。ぜひ本イベントへの参加をご予定いただけますよう、
お願い申し上げます。

本イベントの事前登録サイトは、1月下旬から公開させていただく予定です。

イベントに関するお問い合わせ先:dm2019@japan-dmc.org

開催概要
タイトル データマネジメント2019
~データが導く「サービス化」へのシフト~
日時 2019年3月7日(木)
会場 ホテル雅叙園東京
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1
[アクセスマップ] http://www.hotelgajoen-tokyo.com/access
受講料 無料
参加対象 ユーザー企業の経営マネジメント層、CIO、情報システム部門長、情報システム部門スタッフ、事業責任者・企画担当者、
コンサルティング企業・ITサービス企業マネジメント層など
※本イベントは、ユーザー企業の皆さまを対象にしたイベントです。
ITベンダーの方は参加をお断りする場合もございますので、予めご了承ください。
定員 500名
主催 一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)

※予告なく内容が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

JDMCデータマネジメント2019実行委員
委員長 大西 浩史 JDMC事務局長 / 株式会社リアライズ 代表取締役社長
リーダー 田口 潤 JDMC理事 / 株式会社インプレス ビジネスメディア事業部 編集主幹
メンバー
※氏名50音順
天谷 勇 楽天株式会社 コマースカンパニー トラベル事業 戦略企画室
アムルガン B マネージメントサービス株式会社 上席執行役員
植松 幸生 日本電信電話株式会社 サービスエボリューション研究所 主任研究員
川中 健 SAPジャパン株式会社 プラットフォーム事業本部ビジネス企画部シニアディレクター
木谷 強 JDMC理事 / 株式会社NTTデータ 取締役常務執行役員 技術革新統括本部長
古賀 敏裕 マクニカネットワークス株式会社 営業統括部Splunk営業部 第1課 課長代理
小林 知記 ComPower株式会社 PMソリューション部 部長
三部 智英 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 執行役員 デジタル戦略部 情報システムディブジョン ディビジョン長
瀬島 一海 Splunk Services Japan合同会社 セールスエンジニアリング本部 部長
谷本 一樹 JDMC事務局/ 株式会社日立製作所 サービスプラットフォーム事業本部 経営企画本部 技術管理センタ 主任技師
土田 みちる NTTコムウェア株式会社 エンタープライズビジネス事業本部BigDataソリューション部
長谷川 恭男 マネージメントサービス株式会社 取締役 執行役員 CTO
羽田 亨 NECソリューションイノベータ株式会社  IoT基盤ソリューション事業部 エグゼクティブエキスパート
藤元 健太郎 D4DR株式会社 代表取締役社長
逸見 光次郎 オムニチャネルコンサルタント
堀野 史郎 マクニカネットワークス株式会社  戦略マーケティング部長
峯岸 勇 Yellowfin Japan株式会社 Business Development Manager
安田 裕司 JDMC理事 / 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 経営情報統括部 部長
JDMCハンズオンセッション企画メンバー
リーダー 峯岸 勇 Yellowfin Japan株式会社 Business Development Manager
山田 文彦 東京海上日動システムズ株式会社 クリエイティブデザイン部 アプリケーション開発部長
寺内 潤 マネージメントサービス株式会社 デジタルビジネスイノベーションセンター スペシャリスト
メンバー
※氏名50音順
天谷 勇 楽天株式会社 コマースカンパニー トラベル事業 戦略企画室
岩崎 裕樹 株式会社チェンジ Analytics & IoT コンサルタント
岡谷 憲二 旭硝子株式会社 生産性革新推進部
小川 亮 NTTコミュニケーションズ株式会社 技術開発部
小畑 貴文 株式会社リクルートライフスタイル ネット事業本部データマネジメントグループ
樫山 文音 日本電気株式会社 クラウドプラットフォーム事業部
小林 顕一 株式会社信興テクノミスト データマネジメント部
福田 紘子 株式会社富士通エフサス サービスビジネス本部 ソーシャルイノベーション推進室
古澤 直人 東京海上日動システムズ株式会社 デジタルイノベーション推進部 デザイナー
松谷 夏奈子 東京海上日動システムズ株式会社 クリエイティブデザイン部エンジニア
松本 康児 日本気象協会 防災ソリューション事業部 技師
山形 典孝 日本たばこ産業株式会社 IT部
山口 夏来 日本電気株式会社 クラウドプラットフォーム事業部
協力 アマゾン ウェブ サービス(AWS)、日本気象協会

過去のイベントの様子はこちらから

データマネジメント2017 オフィシャルサイトはこちら
データマネジメント2017 オフィシャルサイトはこちら
データマネジメント2016 オフィシャルサイトはこちら
データマネジメント2015 オフィシャルサイトはこちらJDMC ユーザーセッションレポート特集はこちら関連記事「IT Leaders 特別企画」はこちら
データマネジメント2014 オフィシャルサイトはこちらJDMC ユーザーセッションレポート特集はこちら関連記事「IT Leaders 特別企画」はこちら
データマネジメント2013 オフィシャルサイトはこちらJDMC ユーザーセッションレポート特集はこちら関連記事「IT Leaders 特別企画」はこちら
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