ビジネスシステムイニシアティブ2016

 ビジネスシステムイニシアティブ協会は、企業システムの構築に際し、ユーザー自身が主体性を取り戻そうという活動を行っており、ユーザー主体で開発していたかつての姿に立ち帰ろうと訴えています。ユーザー自身が、自社の事業の仕組みを理解し、ビジネスを成功に導くために、主体的にITを利活用する姿でもあります。
 ここ数年、企業のICTの利活用が「経営を支える」という守りやバックヤードのことから、「利益を生み出す」ことにシフトしています。もとよりICTの活用は目的ではなく、事業革新をいかに行うか、その実行においてICTがどのように使えるか、という経営目線でICTを捉え、企業活動の仕組みをデザインすることが、より重要になってきています。本カンファレンスでは、事業革新のソリューションとしてのICT活用をされている企業の方にご講演いただき、ICTが変わりゆく経営からの期待にどう応えていけるのかを参加者全員で語り・考えたいと思います。



本セミナーのお申込みは、終了致しました。 多数のお申込み誠に有難うございました。

 プログラム

12:30
受付開始
13:00-13:10

オープニング

NPO法人ビジネスシステムイニシアティブ協会 理事長 木内 里美

13:10~14:00
基調講演
久保 博尚 氏
『はじまった不可避の未来! ―変貌する社会を企業はどう生き抜くか?―』

ナカシマプロペラ株式会社
イノベーション室 室長
久保 博尚 氏

2000年を境に生活やビジネスシーンが大きく変化しはじめた。めざましく進化する人工知能、ビッグデータ、IoTなどのテクノロジーが、社会経済のインフラを一変させ、わたしたちの行動や思考にも大きな影響を与えている。不可避となった大変化時代のなかで、わたしたち企業人はテクノロジーとどのように向き合い、いかにしてあらたな価値を創造すればいいのだろうか。その処方箋を参加者とともに探る。

14:00~14:40
スポンサー講演
宮倉 佐江 氏
『性能悪化の未然防止「予兆管理」とは』

株式会社 アイ・アイ・エム
営業本部 東日本営業部 第四営業課 第3グループリーダ 課長代理
宮倉 佐江 氏

今まで以上にビジネスにおいてITが欠かせない今、使えるだけのシステムから、快適に利用できるシステムへの転換が急務となっております。
そのシステムは売上向上に貢献していますか?
社員の業務効率向上を牽引していますか?
ユーザ体感も含めた「レスポンス」の「計測・監視・管理」が求められています。
アイ・アイ・エムでは、レスポンスを計測し、問題発生を検知して行う「リアルタイムなボトルネック分析」、さらには問題発生を未然に防ぐ「予兆管理」をご提案いたします。

14:40~15:25
事例講演
斉藤 賢哉 氏
『エンタープライズにおけるアーキテクチャ設計の趨勢と社内標準化』

三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社
ITプロデュース部 部長
斉藤 賢哉 氏

昨今、エンタープライズの領域では、これまで以上にスピード感と高い品質が求められている。
またビッグデータ、シングルページアプリケーション、マイクロサービスなど新しいアーキテクチャへの対応も重要な課題である。
本セッションでは、ますます重要性を増すアプリケーションアーキテクチャ設計に焦点をあて、その技術トレンドを紹介する。
また、枯れたアーキテクチャを如何にして使い続け、如何にして適切なタイミングで乗り換えるか。
選択したアーキテクチャをどのようにして社内に根付かせるか。
これらの課題に対する当社の取り組みについても紹介する。

15:25~15:45

コーヒーブレイク
ロビーにはスポンサー展示を実施しております。

15:45~16:25
スポンサー講演
林 浩一 氏
『リバウンドを起こさない日本型内製化に必要なもの』

ピースミール・テクノロジー株式会社
代表取締役
林 浩一 氏

日本での多重請負型のシステム開発は、今やガラパゴスSIと呼ばれ、米国を見習って内製化すべきという議論、よく聞くようになりました。この言葉に乗せられて、やってみたら大失敗…、これもよく聞く話ですね。
無理な内製化は無理なダイエットと同じ。リバウンドするのです。私たちはあえて日本型の内製化を追求、ユーザ企業主導の開発をお手伝いしてきました。今春リリースされた札幌市の基幹システムの事例などを踏まえ、これからの開発の進め方を紹介します。

16:25~17:10
事例講演
お名前 氏
『ICTと人のチカラの融合 ~ANAの顧客エンゲージメントの取り組み~』

全日本空輸株式会社 業務プロセス改革室
イノベ-ション推進部 部長/デジタル・デザイン・ラボ担当部長
荒牧 秀知 氏

グローバルには航空需要は堅調に伸びていますが、LCCの台頭もあり競争は激しさを増しています。日本の航空会社から世界のリーディングエアラインへの飛躍を期して、ANAではいろいろな取り組みを行っています。今回は、顧客エンゲージメントの切り口からICTとおもてなしの融合についてご紹介します。

17:10~18:30
テーブルディスカッション
『本日の講演を振り返って』

参加者の皆さまと一緒に、講演を振り返りながら考える時間をとります。
田口氏から、各講演のリフレインやディスカッションのポイントについてお話していただいた後、テーブルごとのディスカッションとなります。
経営に応えるICTについて意見交換、講演者への質問などの時間です。ぜひ積極的なご参加をお願いします。
【モデレーター】
 株式会社インプレス IT Leaders 編集主幹 田口 潤 氏

18:30~18:40
クロージング

NPO法人ビジネスシステムイニシアティブ協会 副理事長 當仲 寛哲

※内容および講師等は変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。

 開催概要

イベント名
ビジネスシステムイニシアティブ2016
開催日時
2016年11月15日(火) 13:00~18:40(12:30から受付開始) お申込みは終了致しました。
会  場
秋葉原コンベンションホール
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル アクセス
定  員
300名
※申込者多数の場合は、抽選とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
参 加 費
無料(事前登録制)
主  催
NPO法人ビジネスシステムイニシアティブ協会

 協 賛

プラチナスポンサー(※50音順)
株式会社アイ・アイ・エム  ピースミール・テクノロジー株式会社
ゴールドスポンサー(※50音順)
株式会社ウイング 株式会社ジャスミンソフト 鈴与シンワート株式会社 日本インサイトテクノロジー株式会社 有限会社ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所
メディア後援(※50音順)
IT Leaders ITmedia エグゼクティブ 経済産業新報  BCN
 BCN 翔泳社 ビジネス+IT  
後援団体(※50音順)
ICT経営パートナーズ協会 ガートナー ジャパン株式会社 持続可能なモノづくり・人づくり支援協会 日本情報システム・ユーザー協会
日本データマネジメント・コンソーシアム  日本システムアドミニストレータ連絡会 日本マイクロソフト株式会社  
■お問い合わせ先■
BSIAカンファレンス事務局
E-mail:conf@system-initiative.com
受付時間:午前10時〜午後6時(土・日・祝日を除く)
株式会社アイ・アイ・エム

株式会社アイ・アイ・エム

アイ・アイ・エムは、コンピュータの性能管理分野における専門会社です。設立以来28年にわたり、800サイト以上のお客様に対して、コンピュータの安定稼働のお手伝いをしております。
多数のコンサルティング経験から得た豊富なノウハウをプログラム化したパッケージソフトウェア「ES/1 NEOシリーズ」の開発、販売および各種サポートを行っております。「ES/1 NEOシリーズ」をご利用いただくことで、OSからシステムリソース、ミドルウェア、RDB、ネットワーク、アプリケーションまで、コンピュータの統合的な性能管理を実現でき、コンピュータの問題分析、システムチューニングやサービスレベル管理の実践、アプリケーションの品質向上を実現できます。

 ピースミール・テクノロジー株式会社

ピースミール・テクノロジー株式会社

ピースミール・テクノロジーは、産総研技術移転ベンチャーとして「道なき道を進む研究開発」のDNAと、また、ULSグループの一員として「お客様と寄り添うITコンサルティング」のDNAを受け継ぐユニークなデジタルイノベーション支援企業です。
ユーザ企業を上流から下流まで広範囲に支援できるコンサルティングスタッフと、研究所の最先端技術のPOCから大規模基幹システムのアーキテクチャ設計まで対応できる強力なアーキテクトスタッフを擁し、ITを用いたビジネス変革に幅広く対応しています。
「日本型内製のパイオニア」として、様々なユーザ企業において独自システムの利用者主導での開発を、また、「自治体PMOのリーディングカンパニー」として、全国の自治体において業務システムの更改を支援してきた実績を有しています。東京と札幌の二拠点を活かし、皆様のビジネス革新に真に役立つシステムの実現をお手伝いいたします。

有限会社ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所

有限会社ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所

USP研究所が提唱しているユニケージ開発手法は、UNIXの基本であるコマンド群とシェルスクリプト、テキストファイルだけを使った極めてシンプルなシステム構築技術で、習得が容易で、経年劣化しないという特徴を有しており、レガシーマイグレーションや 大量データの高速処理に用いられています。
「やすい:コストが安く、プログラミングが易しい」、「はやい:開発期間が短く処理が速い」、「やわらかい:業務に合わせて改変しやすい」という特徴を活かして内製化を目指す企業での実績も豊富です。

日本インサイトテクノロジー株式会社

日本インサイトテクノロジー株式会社

科学、技術を通して未来を切り開き、社会に貢献する
「日本一のJava/Scala技術者集団になる」という目標のもと、お客様に最高のサービスと製品をご提供できるよう全力で取り組んでいます。
業務要件に沿ったJava/Scalaスクラッチ開発に加え、ScalaをベースとしたReactive Platform導入、大規模マニュアルデジタル化ツール(MindTouch)、コンタクトセンター(FastHelp)、eコマース(SAP Hybris/SnapEC)、BPR(Pegaシステム)等、先進パッケージソリューションもご提供いたします。

株式会社ジャスミンソフト

株式会社ジャスミンソフト

超高速開発ツール “Wagby” は、ユーザ主導によるシステム開発を実現します。
11月10日(木) 東京・秋葉原UDXにて、最新の事例発表を盛り込んだイベント「Wagby Developer Day 2016」を開催しますので、是非ともご参加ください。

鈴与シンワート株式会社

鈴与シンワート株式会社

鈴与シンワート株式会社は、グループ企業140社の中、情報サービス企業として、人事・給与、会計システムなどのSIを行うとともに、データセンターのS-Portにおいてクラウドサービスを提供しています。
システム構築においては特定のメーカーに依存せず、あくまでもお客様にとって最適なシステム・ネットワーク・プロダクト・ソフトウェアを、企画・コンサルティング、構築、導入、保守、運用まで一貫したビジネスサポートを行っています。

株式会社ウイング

株式会社ウイング

ウイングはコンピュータを通して、顧客や社会の役に立ちたい、感謝され喜ばれる存在になりたいと歩んできました。
激動する社会や国境がなくなりつつある経済環境のなかで、社会の夢(社会 の要請)を感じて、顧客の夢(企業組織の発展)に貢献し、社員一人ひとり の能力を高め、価値の高いソフトウェアや事業を通して、当社社員も夢(喜びと幸せ)を実現できると信じています。
これからも皆様に満足を提供する企業であり続けるとともに、企業も社員も成長し続けます。